2024年1月16日に情報漏洩が認められたためカバー株式会社から契約解除をされる形となった夜空メルさん。
実は、すでに転生(=別の名義での活動再開)が確定しているとのうわさがあります。
そこでこの記事では、夜空メルさんが転生する可能性について深堀していきます!!
・夜空メルの中の人が転生する可能性について
・その根拠について
夜空メルの転生が確定?
今回の騒動でカバー株式会社から契約解除の印籠を突き付けられてしまった夜空メルさん。
80万人を超える登録者のいるチャンネルも2月に閉鎖されることが決まっている中浮上した「転生説」。
ネットではすでに騒ぎになっており、ほぼ確定ではないかと噂されています。
【予言】
— ぐの (@kiYgxInJjJV34tE) January 16, 2024
夜空メル、ガワ剥いで新たに転生する
そして集金開始
謝罪文を夜空メル本人じゃなくて利香として出すの、明らかにみけねこみたいに転生する気マンマンで笑う
— 🦈AzU/アズ🦈 (@Thinker_DoII) January 17, 2024
では一体なぜこのように騒がれているのでしょうか?そして、本当に転生するのでしょうか。
その可能性について調査をしていきます。
夜空メル 活動再開の可能性が高い理由3選
夜空メルさんの転生の可能性が高いと言われる理由は下記の3つが大きいです。
理由①:夜空メルの中の人がコメントしたため
理由②:潤羽るしあの前例があるため
理由③:逮捕されたわけではないため
それぞれ順番に深堀していきます!
理由①:夜空メルの中の人がコメントしたため
実は、夜空メルさんの中の人は今までの配信内容や投稿内容から利香/Rica(#)さんと特定されています。
利香/Rica(#)さんに関してはご自身のチャンネルでも発信をされており、歌声や構成などが似ていることから
ほぼ確定であるという前提に立ったうえで、利香/Rica(#)さんのアカウントで17日にコメントが投稿がされました。
— 利香/Rica(#) (@kuroneko_datenn) January 17, 2024
これに対してネットからは様々な声が上がっており、中にはこれが転生の布石では?といった声もあります。
利香としては何も騒動起こしてないのにこっちでもコメント出すんだ
このムーブはリスナーを誘導してるってとられても
おかしくない悪手な気がする
なんで解雇通告出た翌日に夜空メルのアカウントからは
本人に何も喋らせずに中身の利香があたかも
私が夜空メルの中身ですと言わんばかりの謝罪文出すん?
ただのリスナー誘導やん。
ホロのブランドで人集めて個人勢転生? 全然同情できんわ。
どうやら、騒動を起こした夜空メルのアカウントではなく、本人のアカウントから発信した点が
注目を集めるためのリスナー誘導では?
といった見方がされているようです。こういったところからも、転生の可能性が高いとされています。
理由②:潤羽るしあの前例があるため
2022年2月に、同じく情報漏洩で引退された「潤羽(うるは)るしあ」さん。
実は、契約を解除された2か月後に「みけねこ」として個人Youtubeチャンネルを解説し活動を再開されました。
そして、半年もたたない2022年7月に、別のVtuber事務所であるVShojoという会社から
『飴宮なずな』として転生されています。
草の根も乾かないうちの転生、お見事ですね・・・
Vtuberという性質上、見た目はいくらでも変えられるのでこのような転生も比較的容易にできるのでしょうね。
そしてなんと、実際に同様の動きが夜空メルの中の人である利香/Rica(#)さんにもあるようです。
利香/Rica(#)夜空メルの中の人、もうVtuberする準備してて草
— コンパス🎥 (@tsukushilove13) January 16, 2024
これ7/28に新しい皮貰って転生する示唆やろ pic.twitter.com/QPhZtm8dJO
ファンにはたまらないと感じるのでしょうか。それとも愛想をつかしてしまうような内容なのでしょうか。
この業界に疎い筆者にはファンの心情もわかりきれていませんが、それでも転生する気があることは伝わってきます。
理由③:逮捕されたわけではないため
今回の夜空メルさんの行動は、確かに会社との間では契約違反となるような内容だったかもしれませんが
実際に法律を犯したわけではなく、逮捕されたという情報も入ってきていません。
そのため、そもそも論で転生してはいけないという縛りもありません。
当たり前ではありながらも、転生するうえで重要な観点ですね。
【茶番】夜空メルの転生が確定?活動再開の可能性が高い理由3選! まとめ
いかがでしたでしょうか。
正直筆者はVtuberについて一切興味がなかったのですが
今回の一連の騒動をきっかけに調べるようになって、実に奥の深い業界だなと感じました。
そして、現代の日本文化を象徴する素晴らしいコンテンツであることも認識したので今後定期的に楽しませていただきます!!
最後までご覧いただきありがとうございました!!
↓↓↓関連記事はこちら↓↓↓
コメント