【なぜ】北井大五の死因は何?ステロイドが原因ではとの声も!

2024年8月20日、ボディービルダーの北井大五さんが52歳という若さでご逝去されました。

早すぎる訃報に驚きと悲しみの声が上がっていますが、死因は何だったのでしょうか。

この記事では、なぜ北井さんが亡くなってしまったのか、原因について調査していきます。


この記事を読むとこれがわかる

・北井大五の死因は何だったのか

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目次

北井大五が逝去

ボディービルダーとして活躍し続けてこられた北井大五(きたいだいご)さん。

お付き合いされていたREIKAさん、並びに兄の北井社長がXにてそれぞれ訃報を投稿されました。

2024年8月19日、52歳という若さでこの世を去る形となってしまいました。

今年の1月には入院して20kg体重が減少したともいわれていた北井さん。

死因については現在言及されていませんが、いったい何があったのでしょうか。

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北井大五の死因は何?

北井さんは亡くなる1週間前の8月11日にもトレーニング道具を新調したと投稿されており

「今日は、背中のトレーニングなんでたのしみ~」

とも投稿されていたため、少なくともトレーニングを再開されていたと思われます。

実際に、8月3日には大会にも出場し優勝していたことも明らかになっています。

そのため、少なからず退院はしていると考えられるため入院時の病気治らず・・・といった形ではないようです。

それを踏まえると下記の可能性が考えられます。

可能性①:急性の心臓病

一番の可能性として考えられるのは突発的な心臓病です。

これは健康な男性にも起こりうるため、とりわけ過度なトレーニングを積まれていた北井さんは発生確率も高いです。

そして入院で可能性がより上がり・・・といった可能性が考えられます。

病名こそ明かされていませんが、実際に20キロもやせてしまうような病気にり患していたとのことですので

相当重い病気にかかっていた可能性もあります。

だとすると、退院してもトレーニングに励むストイックさが仇になった可能性もありますね・・・

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可能性②:長年の蓄積

また、上記にも直結しますがボディービルダーとしての長年の蓄積が起因している可能性も高いです。

特に「過度なトレーニング」「栄養の偏り」などボディービルダーは早死にしてしまう傾向にもあるので

北井さんももれなく・・・といった可能性はあります。

こういった体への負担が内蔵、とりわけ心臓に高負荷をかけてしまった結果

突然の訃報につながってしまった可能性も十分にあり得ますね。

まさに「命がけ」で戦っていらっしゃったことが伝わってきます。

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可能性③:不慮の事故

また、交通事故や事件に巻き込まれたなどの可能性もありますが

それにしては周囲が落ち着きすぎているため可能性としては低いでしょう。

実際にすでに通夜・告別式の日程も決まっているため、外傷による死ではないと考えられます。

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北井大五 ステロイドが原因ではとの声も!

SNS上では北井さんの死因について様々な憶測が飛び交っています。

中でも、北井さんが使用していたのではと疑問視されているステロイドの健康被害では?といった声もありました。

ちょうどRIZINで平本蓮選手がステロイドを使ってドーピングしていたのでは?という疑問が上がっていたこともあり

結び付けて考えている方もいらっしゃるようですが、そもそも北井さんがステロイドを使っていたという事実はありません。

そのためこの指摘は的を得ていませんが、他にも悲しみの声が多く上がっています。

筆者も北井さんが入院して20kgもやせたと知った時は心配していましたが、あまりにも早い死に驚きを隠せません。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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【なぜ】北井大五の死因は何?ステロイドが原因ではとの声も! まとめ

いかがでしたでしょうか。

早すぎるご逝去に驚いた方も多かったのではないでしょうか。

生前自らを追い込み続けた北井さん。ごゆっくりされてください。ご冥福をお祈り申し上げます。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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