チャンネル登録者数249万人をもつ大人気Youtuberのタケヤキ翔さんが1300万円の横領被害に遭い
ネット上では「犯人は誰?」と話題になっています。
そんな中で最も犯人として有力だと言われているのが弟のツバサさんです。
では、一体なぜ弟が有力とされているのでしょうか。詳細を深堀していきます。
この記事を読むとこれがわかる
・タケヤキ翔の弟は横領の犯人なのか
・1300万円は何に使われたのか
タケヤキ翔 1300万円の横領被害に遭う
大人気Youtuberであるタケヤキ翔さんが1300万円の横領被害にあったのは昨年の10月。
とある動画内でしれっと被害にあったことを告白されました。
そして、先日2024年4月にこの件について「限界である」という動画を投稿されました。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
そして、その犯人が誰かについては名指しこそしてなかったものの
ほぼほぼ弟で確定では?とも言われています。
一体なぜでしょうか。詳細を見ていきます。
タケヤキ翔 弟が横領の犯人で確定な理由5選
最も犯人として有力でほぼ確定とされているのが、実の弟であるツバサさんです。
タケヤキ翔さんとは年が9個ほど離れた弟で、度々動画にも登場されていました。
画像の左がお兄さんのハヤトさん、右がツバサさんです。
そんなツバサさんですが、一体なぜ犯人であると言われているのでしょうか。
理由として、下記の5つがあげられます。
理由①:半年以上動画に登場していない
理由②:非常に身近な存在であること
理由③:過去にもトラブルになりかけていたこと
理由④:親族ぐらい近くないとそもそも横領できない
理由⑤:チャンネル運営にも関与していた
それぞれの理由についてもう少し掘り下げてい見ていきます。
理由①:半年以上動画に登場していない
タケヤキさんは25日で、「ここ最近動画に出ていないので誰だかわかると思う」と発言されています。
実際今まで出ていたのにここ最近登場していないのがツバサさんです。
なので、定期的にタケヤキさんの動画を見られている方にとっては、あらかた検討がついているようです。
理由②:非常に身近な存在であること
また、同動画内で「大切にしていた、大事な人だったので」と話していたことから
単なる友人や仲間以上の関係(=親族)であり、かつ自分が面倒を見る側の発言ともとらえられます。
ゆえに、年下の弟であるツバサさんの可能性が高いとされています。
理由③:過去にもトラブルになりかけていたこと
特に、「お酒を飲まないように行動制限をかけていた」という発言から
過去にもトラブルになりかけていた可能性も高いです。
実際に「100万円近い借金もしていた」とも話されており、その金額のドッキリを書けられていたツバサさんは
犯人であった可能性が高いのではと言われているようです。
理由④:親族ぐらい近くないとそもそも横領できない
もっとも、この日本で横領をしようと思ってもなかなか簡単にはできません。
もっぱら、親族くらい近い関係でないと勝手に出金はできないはずです。
※大谷翔平と水原一平くらいの関係なら別ですが・・・
実は半年前にこの件について兄のハヤトさんと会話している動画もあり
この点からも、兄ではなく弟のツバサさんではないかという可能性が高まっています。
理由⑤:チャンネル運営にも関与していた
また、ツバサさんは過去タケヤキさんの動画作成・チャンネル運営にも関与していたとされています。
それくらい事業にも関わっていないと、親族と言えど預金口座にアクセスできませんよね。
真相はわかりませんが、これらの理由から、弟のツバサさん説がもっとも有力となっているようです。
タケヤキ翔の弟 現在は何をしているのか?
そんな犯人の説が高い弟のツバサさんですが、現在は何をしているのでしょうか。
もともとインフルエンサーではない一般人のため動向を見ることはできませんが
現在はどうなっているのかがわからない状態になっています。
先日の動画内では今回の犯人に対して
「周囲のメンバーと行動制限をしている」「断酒をしている」などと監視下にあるようですので
それもあってなおのこと消息が分からなくなっているのかもしれませんね。
タケヤキ翔 横領の犯人についてSNS上の声
このタケヤキさんの告白を受けて、SNS上では様々な声があがっています。
筆者としても、これはもうほぼほぼ弟ではないかと思ってしまいます。
ただ、現在警察沙汰にはしていないようですので、しっかりと犯人には事の重大さを実感していただき
更生されることを願っています。
タケヤキ翔の弟が横領の犯人で確定な理由5選!現在は何をしているのか? まとめ
いかがでしたでしょうか。
確定ではないものの、実の弟に本当に横領されていたとしたらその衝撃は単純なものではないですね。
今後詳細が発表され次第追記させていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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