都内有数の心霊スポットとして話題の「ヨコザワプロダクション」。
デニスやたっくーTVなど、多くの方々が潜入し心霊現象を体感していますが、一部ではやらせとの声も上がっています。
一体真相はどうなのでしょうか。調査していきます。
この記事を読むとこれがわかる
・ヨコザワプロダクションの心霊現象はやらせなのか
ヨコザワプロダクションはやらせといわれる理由3選
お笑いコンビ・デニスと陣内智則さんが調査をした結果、手が映り込んだと話題になったヨコザワプロダクション。
その後もたびたびテレビなどのメディアに取り上げられており、心霊スポットとして話題です。
そんなヨコザワプロダクションに登録者240万人越えを誇る「たっくーTVれいでぃお」のたっくーさんが潜入。
やらせではないかをくまなくチェックしました。
とくに心霊現象が確認されている箇所は入念にチェックし
人が入れるような隙間がないことを事前に確認していました。
そんな中、突然線香のにおいがしたり、ホワイトボードが揺れたりと
まるで「ポルターガイスト」ともとられられるような現象が多発しました。
動画全体を通して、確かに心霊現象が起こるんだなと思った反面、違和感も多少ありました。
それらも踏まえて、ヨコザワプロダクションの心霊現象がやらせではないかといわれている理由は下記です。
理由①：登場人物が胡散臭い
理由②：現象もトリックが容易に想像できてしまう
理由③：映画が公開中で宣伝目的
それぞれについて詳細を見ていきます。
理由①：登場人物が胡散臭い
最も動画内で違和感があったのが、たっくーさん以外の登場人物が皆さん胡散臭い点です。
心霊現象が起きているという割には皆さん終始ニコニコしており逆に異様な雰囲気でした。
また、降霊するためのアイテムなども明らかにうさんくさく、
正直何を言っているのかよくわかりませんでした。
これらの点から、特に霊感がない方や疑り深い方々は「やらせでは？」と感じてしまっているようです。
霊感が強いという紹介で登場された「にいなさん」という方も何とも言えない雰囲気で
より動画のうさん臭さを際立たせてしまっていました。
理由②：現象もトリックが容易に想像できてしまう
また、実際に報告されている心霊現象もどれも奇をてらっているため信憑性が低く
実際に動画内で起こった心霊現象も、トリックが容易に想像できてしまうようなものが多かったです。
こういった決定的なシーンはなかなか移されておらず、
時計がいきなり左右に揺れだしたり、ホワイトボードがひたすら揺れ続けたりとどれも地味な異変でした。
また、二人で同時に体感をしようとした場面では、何も起こっていないにもかかわらず
二人同時に異変を感じたとして部屋を出ています。音が無音になったと言っていましたが
ファンが止まったりするタイミングで十分可能性としてはあり得ますよね。
こういった肝心の心霊現象があまり目撃されておらず、伝聞となってしまっている点も
ヨコザワプロダクションがやらせであるといわれてしまう理由なのかもしれませんね。
理由③：映画が公開中で宣伝目的
また、現在「新・三茶のポルターガイスト」という映画が公開されています。
ちょうどのその公開とともに今回の動画がアップロードされたことから
「宣伝目的でやらせなのでは」？と声も上がっているようです。
主演の角さんが今回の案内をしていたり、動画内ではこっくりさんをしたりと
心霊動画とは思えないようなシーンがいくつもありました。
さらに、降霊するためには「オカルトセブン７」というグループのシャイニングスターというダンスが必要と
アイドル人気を出そうとする事務所側の無理やりすぎる理由づけに思わずウっとなってしまいました。
明らかに明るい曲で、激しいダンスを伴うためこれが降霊になるとは到底思えません。
数多くの違和感から「やらせでは？」と騒がれてしまっているヨコザワプロダクション。
SNS上でも、同様の意見がいくつか集まっていました。
ヨコザワプロダクションはやらせ? SNS上では様々な意見
SNS上ではヨコザワプロダクションに対して様々な意見が寄せられています。
一方で、実際にたっくーTVを視聴した方の中で異変に気付いた方もいるようです。
よくある心霊スポットとは違い、一企業のスタジオのため無許可で入ることができないのが難点ですね。
ほかにも霊感がある方などが忖度なしに検証やコメントをしていただきたいです。
そのうえで本物であれば、、、そのまま営業を続けるのは危ないのではないでしょうか？
ヨコザワプロダクションはやらせといわれる理由3選!たっくーTVも潜入し衝撃の結果に? まとめ
いかがでしたでしょうか。
確かにやらせと思われても仕方ないような点もいくつかありましたが、確証は持てていません。
今後も調査しその実態が明らかになり次第更新させていただきます！
最後までご覧いただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました！！
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