埼玉県・川口氏の奥ノ木信夫(おくのきのぶお)市長に対し〇害予告が出されていたことが判明しました。
かねてからクルド人問題に対する対応に批判の多い奥ノ木市長ですが、いったい何があったのでしょうか。
この記事では奥ノ木市長に対する〇害予告の内容や犯人、SNSの反応についてまとめていきます。
この記事を読むとこれがわかる
・奥ノ木信夫市長に向けられた〇害予告の内容は?
・犯人についての情報やSNSの反応まとめ
奥ノ木川口市長に〇害予告
埼玉県川口市といえば、トルコ系少数民族であるクルド人による多くの問題が散見される自治体です。
その川口市の市長である奥ノ木信夫市長に対して〇害予告が今年3月向けられていたことが、8月27日判明しました。
トルコの少数民族クルド人が集住する埼玉県川口市の奥ノ木信夫市長に対し、
X(旧ツイッター)上で殺害予告があったことが27日わかった。
市長が記者会見で明らかにした。
被害は確認されていない。奥ノ木市長は「クルド人を擁護しているわけではない」と話した。
引用元:産経新聞
最も不可解なのが、この殺害予告がされてもなお奥ノ木市長はクルド人をかばっている点です。
実際に会見でも「クルド人を擁護しているわけではない」と語っていますが
それをわざわざ公言するあたりがもはやクルド人を擁護していると言えるのではないでしょうか?
奥ノ木川口市長〇害予告 内容や犯人は
では、いったいどんな内容が描かれていたのでしょうか。
事の発端となったのは、2024年3月に川口市内で発生した女子中学性に対してのクルド人による性的暴行事件です。
クルド人男が逮捕されたという事実に対して
「犯人が裁かれないなら、お前を〇す」
と書き込まれたとのことです。これはアウトですね。。。
そもそも奥ノ木市長はこれだけ凄惨な事件が実際に起こっているにもかかわらず
テレビやメディアへの取材に対してはクルド人をかばうような発言が目立っていました。
犯行を肯定するわけではありませんが、少なくともこの態度が問題だったことは明白です。
外国人に寄り添った制度を推し進めてきている
また不法行為を行う外国人を強制送還する要望書を提出する一方で
仮放免者の就労を可能にする制度の創設を求めたりと、明らかに外国人を優遇する制度を推し進めています。
ここは日本なのに・・・と文句を言いたいのはこちらかもしれませんね。
犯人は日本人?
ちなみにこの〇害予告の犯人は現時点でも特定されていません。
そのためどんな人物が書き込んでいたのかもわかりませんが、日本語を使っていたのに加え内容的にも
日本人が書き込んだで間違いないと思われます。即刻逮捕してほしいですね。
奥ノ木川口市長に〇害予告 SNSでは辛らつなコメントも
SNS上ではこの殺害予告に対する抗議・・・より、奥ノ木市長に対する意見が多くみられます。
確かに殺害予告自体が決して許されるものではありませんが
原因を作っている奥ノ木市長にも問題があるとの意見がほとんどでした。
筆者も川口市民ですが、市長並びに知事の間違った認識で住民が危険にさらされています。
ここは日本です。法にのっとって厳正に処分していただきたいものです。
まとめ:奥ノ木川口市長に〇害予告?内容や犯人・SNSの反応まとめ!
いかがでしたでしょうか。
例えにくい相手であったとしても殺害予告は犯罪です。
厳正に取り締まられ処罰されることを願っています。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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