前山剛久が神田沙也加に浴びせた音声データの内容は?なぜ発言したのか理由について調査

舞台「ある日の通り雨と共に」で芸能界復帰を予定していながらも共演女優の辞退などで炎上続きの前山剛久さん。

騒動の一番の理由である神田沙也加さんを追い詰めた音声データの内容はどんな内容だったのでしょうか。

この記事では、前山さんの音声データの内容やなぜ発言したのかについて調査していきます。


この記事を読むとこれがわかる

・前山剛久が神田沙也加に浴びせた暴言の内容
・なぜそのような発言をしたのか

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目次

前山剛久が神田沙也加に浴びせた音声データの内容

前山剛久さんといえば、神田沙也加さんをと交際をしていた際に神田さんに対して暴言を吐き

結果として神田さんが自ら命を絶つ原因となってしまったといわれています。

その際に前山さんが神田さんに言い放った言葉が下記となります。

沙也加 「怒鳴らないで」
前山 「死ねよ、もう。 めんどくせぇな」
沙也加 「『死ね』 って言わないで」
前山「死ねよ」
沙也加 「『死ね』 って言わないで」
前山「(遮るように) 死ねよ」
沙也加「(やや涙声で) 何で言うの?」
前山 「死ねよ、マジで」
「死ね」 という言葉を4回繰り返す前山。 沙也加はハッキリと涙声になって、こう問いかけた。
沙也加 「死んだらどうなの?」
前山 「ん? 別に」
沙也加 「何とも思わないの?」
前山 「うん」
沙也加 「せいせいする?」
前山 「うん。お前しつこいんだもん、 だって」
すすり泣きながら、 沙也加はこう言葉を継いだ。
沙也加 「『死ね』 って言わないで。 叩きなよ、じゃあ。
『殺すぞ』とかさあ、 『死ね』 とか言うんだったら。 言うこと聞かせればいいじゃん、 それで」
前山 「そんなことしないよ。 殴ったらだって俺、 悪くなるじゃん」
沙也加 「そんなこと言ったって、 『死ね』 って言ったっ
て、『殺すぞ』 って言ったって、 おんなじだよ」
前山 「いいじゃん、 もう死ねば。 みんな喜ぶんじゃない?」
沙也加 「私が死んだら?」
前山 「うん」
沙也加 「なんでそんなこと言えるの? みんなに嫌われてるってこと?」
前山 「うん」
しばらく沈黙が続き、 沙也加は声を絞り出す。
沙也加 「ねえ? ( 涙声で) ねえ、 そんな酷いこと言わないでお願いだから」
そして、音声データの最後に収められていたのは、
沙也加 「『大好きだ』 って、 『こんなに合う人いない』っ
て言ったから付いてきたんだよ……」
将来を見据えたはずの恋人に縋 (すが) りつく言葉だった。

内容を見るだけで、これを言われた神田さんがどういった感情になるのかは想像に難くないですね。

この音声データが友人の手に渡ったことで事件が明るみに出たのですが

そもそもなぜ前山さんはこんな発言をされたのでしょうか。

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前山剛久 なぜ発言したのか

前山さんが神田さんと出会ったのは、2021年8月に公演された『王家の紋章』での共演でした。

ここで知り合った二人は交際をすることとなりますが、半年もたたない同年12月に神田さんは命を絶っています。

実は当時前山さんには、神田さんのほかにも二股をかけていたのではないかといわれています。

本人も神田さんに対して発言した内容については事実と認め、インタビューに対し下記のように回答しています。

「思い詰めてしまったのだとしたら、僕との関係にもその一因があったのではないかと思っています」

核心をついたコメントこそされていませんが、神田さんが煩わしくなって冷たく当たった。といったところが理由でしょうか。

いずれにせよ、どんな理由であれ神田さんの命を奪う結果となってしまったこの発言は断固として許せません。

これ以上の被害者が生まれないことを願うばかりです。。。

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前山剛久 SNSでは非難の声多数

SNS上では音声データはもとより、前山さんの芸能界復帰について批判的な声も多数上がっています。

実際に共演予定だった髙橋彩香さんと湯田陽花さんが降板することになった理由についてはこちらの記事をご参照ください。

共演女優の降板理由についてはこちら

筆者としても、当時神田さんのニュースを知った際の衝撃はいまだに鮮明に覚えており、その原因となった前山さんが芸能界に復帰することには懐疑的です。

まずは何があったのかをしっかり説明したうえで、復帰するうえの会見などを開かない限りこの炎上は収まらないのではないでしょうか。

今後の動向に注目です。追加情報が入り次第追記させていただきます。

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前山剛久が神田沙也加に浴びせた音声データの内容は?なぜ発言したのか理由について調査 まとめ

いかがでしたでしょうか。

とりわけ人の前に立つ仕事である以上、作品への影響なども避けられません。

今後どのような形でこの舞台が進んでいくのか、要注目ですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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