【炎上】ファンキー加藤は何した?アンタッチャブル柴田の元嫁との子供の現在を調査!

2024年7月22日

ファンキーモンキーベイビーズのボーカルとして人気を博し、現在はソロで活動をしているファンキー加藤さん。

一時期表舞台から姿を消し、再度テレビやラジオに出演するようになってきましたが現在大炎上しています。

いったいファンキー加藤さんは何をしたのでしょうか。ご存じでない方に向けて時系列順に解説していきます。

この記事を読むとこれがわかる

・ファンキー加藤は何をしたのか

ファンキー加藤　テレビ出演も炎上

2024年7月22日に放送されているカウントダウンTVライブに出演されたファンキー加藤さん。

「吼えろ」という熱い応援歌を披露しました。

きたー#CDTVライブライブ #ファンキー加藤 pic.twitter.com/p4mBX8jIyC
— はるな (@ha__670) July 22, 2024

しかし、この放送を見た視聴者からは「チャンネル変えた」「ファンキー加藤だけは無理」といった声が相次ぎ

SNS上では大炎上しています。

ファンキー加藤さんといえば、人気グループ「FUNKEY MONKEY BABYS」のボーカルとして人気を博し

情熱的な歌詞と音楽に多くのファンがいましたが、2010年台後半から徐々に露出が減りっていました。

その原因は、2016年に発覚したW不倫だったのですが、それにしてもここまでたたかれるのはなぜなのでしょうか。

今となっては知らない方やわからな方も多いと思いますので、ここで一度整理していきます。

ファンキー加藤　何をしたのか

ファンキー加藤さんは2013年に一般女性と結婚し、2015年には第一子となる長男を出産されていました。

しかし、2016年にお笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣さんの奥さんとW不倫をし、2016年に出産しています。

ファンキー加藤さんの後輩が開いた飲み会がきっかけで柴田さんの奥さんと知り合ったそうですが

当時柴田さんの奥さんはFUNKEY MONKEY BABYSのファンだったそうで、地方ライブでは一緒に泊まるように。

そのまま不倫関係が発展していったとのことです。

この不倫がきっかけで、柴田さんは2015年5月に離婚をすることとなってしまいました。

一方のファンキー加藤さんはその後も奥さんとは関係を改善し2017年に次男を出産、2020年5月には双子を出産しています。

こういった他人の過程を崩壊させておいて、自分自身は幸せに過ごしているところが多くの視聴者に不快感を覚えさせているようです。

ちなみに、アンタッチャブルの柴田さんも一時期活動休止をしており、その原因は病気でだったのですが

その際に浮気をしていたことを暴露しています。

そのため100パーセントファンキー加藤さんの件が原因とはいえないのかもしれませんね。。。泥沼です。

柴田は、活動休止の真相を聞かれ「最初は本当に病気の体調不良で休んだ」としつつも、「病気で休んでる間に浮気した」と告白。「最初に病気って言った後に、浮気が出てきたから、病気で押し切ろうってなった」と舞台裏を赤裸々に明かし、「黙っててすみませんでした」と頭を下げて謝罪した。

引用元：オリコンニュース

ファンキー加藤　奥さんや5人の子供は現在どうしているのか

そんなファンキー加藤さんの奥さんと子供についてですが、前述したように現在も夫婦関係は続いています。

もともとFUNKEY MONKEY BABYSのマネージャーだった女性と結婚したファンキー加藤さん。

所属事務所の反対を押し切って交際をしていたようで、それがきっかけで奥さんはマネージャーを退職されています。

それほどの覚悟があってファンキー加藤さんと結婚されたからか、奥さんもなかなかメンタルが強いですね。。。

前掲しましたが、ファンキーさんと奥さんとの間には現在4人（内2人は双子）のお子さんがいらっしゃいます。

そして、柴田さんの元奥さんとの間に生まれたお子さんを含めると計５名子供がいるということになります。

ちなみに、この柴田さんの元奥さんとの間に生まれた子供についてはファンキー加藤さんが認知をし養育費を払っているようですが

ファンキー加藤さん自身は離婚していないため、柴田さんの元奥さんがシングルマザーとして子育てをされているということになります。

このあたりも、嫌悪感を覚えてしまう方が多くいる理由なのかもしれませんね。

ファンキー加藤　SNSではもう見たくないとの声も

SNS上では、やはりファンキー加藤さんを批判的に見る方が多くいるようです。

一方で、一定数出演を楽しみにされていた方もいらっしゃるようです。

筆者としても、たとえ当時から8年近く時がたっていようとどうしても嫌悪感が抜けないのは事実です。

一方で、いつまでも過去の過ちよって批判され続けるのも精神衛生上よくないことも想定されるので

どうか今後はテレビではなくファンライブなどの応援している人のみが聞ける場所で活躍されることを願っています。