【炎上】青汁王子は何をしたのか?信用取引で無一文はデマだった!

「青汁王子」こと三崎優太(みさきゆうた)さんが連日SNSをにぎわせており炎上状態となっています。

信用取引で無一文になり「金もない、家もない、女もいない。何もない。」とも投稿していますが本当でしょうか。

この記事では、青汁王子に何があったのかをまとめて整理していきます。


この記事を読むとこれがわかる

・青汁王子は何をしたのか
・本当に無一文になったのか

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目次

青汁王子は何をしたのか

青汁王子の様子がおかしくなってきたのは8月13日。

いきなり何の脈絡もなく「今人生の底辺だ」と自信のXにポストしました。

どうやら先般の株価大暴落で着手していた信用取引が大暴落。

相当な額を失ったようでそれがきっかけで気になっていた女性にもフラれたようです。

このような調子で数日間病んでいるかのような投稿を続けてきた青汁王子。

正直みているこちらからしても「何があったのか?」と気になってしまうような内容が続いていました。

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なぜ金が無くなったのか?

では、なぜ青汁王子は金が無くなってしまったのでしょうか。

実際にお金がなくて困っていると発言をしている青汁王子。

X上でカンパのように資金を募っている様子もうかがえるほど困っているようです。

そして、事の真相を話すべく8月17日にご自身のYoutubeを更新。

信用取引で大損をしてお金が無くなったことを話しました。

信用取引とは、現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りてそれを売ったりする取引のことです。最大預けた担保の評価額の約3.3倍まで株式の取引ができます。
引用元:楽天証券

つまり、実際に所持している資産以上に投資取引ができる制度ですがこれが原因で10億以上無くなったと語っています。

動画内でも「終わった」と連呼しているほど憔悴している青汁王子ですが本当に無一文になってしまったのでしょうか。

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青汁王子 信用取引で無一文はデマ

結論から申し上げると、青汁王子が無一文になったというのはデマで本人が過剰表現しているだけです。

動画内では「評価損益マイナス約10億円」と公表しかつX上でも注意喚起をしていた青汁王子。

実際に現時点でそれだけの損失が発生している「ように見える」といったところのようです。

青汁王子が所有しているのは「株式会社TWOSTONE&Sons」という会社の株で40万株近く所持しています。

2024年2月末時点では5億7千万近くの資産があったとのことですが

たった半年で5億以上失ったとは到底考えられません。

そもそも論でこの動画内の内容では、「30億が20億になってマイナス10億円になった」や

「利益確定はしていない」と発言しているところからも、まだ実際に10億失ったわけでもありません。

このような状況で「お金もない」と無一文アピールをするのは視聴者を馬鹿にしてるといわれても仕方ないですね・・・

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著名人も自身のYoutubeで言及

この騒動を受けて、ホリエモンや高須幹弥氏なども言及しています。

これだけ多くの人から注目された「青汁劇場」。

SNSからも多くのコメントが寄せられているようです。

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青汁王子 SNSでは冷ややかな声も

SNS上では、青汁王子のメンヘラぶりに辟易している方も多いようです。

中には、「青汁劇場」「青汁茶番劇」と揶揄する声も上がっています。

筆者としても、ずっと「そんなにやばいのかな」と思っていて自己破産でもするのかなと思っていたら

実はそこまで追い込まれていなかったという動画でつい「騙された・・・」と思ってしまいました。

こういう方は、そっとしておくのがいいのかもしれませんね。

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【炎上】青汁王子は何をしたのか?信用取引で無一文はデマだった! まとめ

いかがでしたでしょうか。

もともとメンヘラ気質な面もあった青汁王子。また元気な姿を見ることができるはずです。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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