斉藤公平(サウンドクルー)の盗撮被害者は誰?映像の流出など被害状況まとめ

2024年2月、大手レコーディング会社サウンドクルーに置いて盗撮事件が発覚し

犯人の名前(斉藤公平)や手法、会社の対応が明らかになってきました。

では、この事件では一体誰が盗撮されたのでしょうか。現在の被害状況とともにまとめていきます。


この記事を読むとこれがわかる

・サウンドクルー社で発生した盗撮事件の概要
・現在の具体的な被害者や流出などの状況
・SNSでの反応まとめ

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目次

サウンドクルー社で盗撮事件発生

盗撮事件が発覚

東京都大田区・平和島に本社を構えるサウンドクルー社。

レコーディングスタジオなどもありたくさんのアーティストが出入りするこの会社で

斉藤公平という男性社員による盗撮事件が発生していたことが発覚しました。

下記が、サウンドクルー社が取引先へ出した文面です。

少々長いので概要をまとめると、下記のようになります。

・事件が発覚したのは2022年8月16日
・レコーディングスタジオのある階の女子トイレの天井換気扇内に隠しカメラがあった
・犯人はサウンドクルーの男性社員で、現在は懲戒処分済

大手レコーディング会社でこのような事件が発生していたなんて、にわかには信じがたいですね。

当たり前ですが、到底許されることではありません。

では、被害者や流出などの状況はどうなっているのでしょうか。

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盗撮被害者は誰?

業務実績一覧

現在、盗撮をされた被害者が誰であるかはわかっていません。

サウンドクルー社の女性社員はもちろん、レコーディングスタジオ階のトイレだったということもあり

このスタジオを利用されたアーティストが被害にあった可能性もあります。

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上記画像に記載があるアーティストで特に有名どころで行くと、下記が挙げられます。

・あいみょん
・絢香
・加藤ミリヤ
・観月ありさ など多数

記載の画像はあくまで一部であり、かつ様々な業務を請け負っている会社がゆえ

全員がこのスタジオを使っているわけではないので、あくまで可能性の話にはなりますが

いずれにせよ、許されることではありませんね。

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サウンドクルー盗撮 被害状況

また、被害者が誰だかわかっていないのと同時に

現在、撮影されていた画像や動画の流出などはしていないとされています。

ただ、SNSでは様々な情報が飛び交っているため、果たしてそれが本当かの証明は難しいことが予想されます

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もっとも、一度画像に撮ってしまうと、デジタルの場合無限に複製や切り取りができてしまうので

そもそも撮られてしまった時点で被害は発生してると言って差し支えないでしょう。

これでも現時点では刑事罰を受けていないことが衝撃でしかありません。

そして、サウンドクルー社の対応についても様々な声が上がっています。

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サウンドクルー 対応についてSNSでは炎上状態に

犯人の名前は斉藤公平

今回の事件について、隠しカメラを仕掛けて盗撮をした社員は

斉藤公平」という男性ということが判明しています。

斉藤氏に関しては、一般人ということもあり顔写真は公開されておらず

加えて業種や職歴などもわかっていません。

※この点わかり次第追記いたします。

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斉藤公平 事件発覚から解雇まで普通に出勤

斉藤氏は、2月に解雇されています。

下記がその解雇辞令で、就業規則違反という名目で懲戒解雇となっています。

実は、事件が発生したのは2022年8月。警察の操作を考慮したうえで公表はしていなかったとのことですが

発覚してから1年半、斉藤氏は今月まで何食わぬ顔で普通に働いていたそうです。

とんでもない面の皮ですね。。。あまりの衝撃に開いた口がふさがりませんでした。

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SNSは炎上状態に

この一連の騒動を受けて、SNSでは様々な声が上がっており炎上状態になっています。

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パワハラ・セクハラ疑惑も

さらにサウンドクルー社では、パワハラやセクハラの情報もあるようです。

・上司が有給/公休取得を拒否(他の人は文句言わず働いている!と説明)
・上司が部下に暴力
・ローディー(音楽イベント作業員)に対し1ヶ月休みなしの予定を組む
・ある上司が新人女性を酔わせてラブホ連行→女性が後日自殺

自殺者も出ているとはかなり衝撃ですね。

今回の件も含めて、事の真相が明らかにならない限りは

この業界全体に対しても不信感が高まってしまうのではないでしょうか。

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斉藤公平(サウンドクルー)の盗撮被害者は誰?映像の流出など被害状況まとめ

いかがでしたでしょうか。

大手レコーディング会社ということもあり、今回の事件は著名人が被害に遭っていた可能性が高く

極めて悪質極まりない手法で断固許されるべきではありません。

厳正な処罰が下ることを願うとともに、今後同様な被害が発生しないように

日頃から定期的に警戒する習慣を身に着けたほうがいいかもしれませんね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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